こんにちはmasatoです。
この記事では、書道家の青柳美扇（あおやぎ・びせん）さんにスポットを当てていきます。
青柳美扇さんと言えば、2020年元旦に行われたサッカー天皇杯決勝のオープニングセレモニーで数万人の観衆の前で、書道パフォーマンスを披露する書道家として話題になりましたね。
人の背丈以上もある屏風に、大きな筆を用いて文字をしたためる書道パフォーマンスは、実はこれまでに、世界10カ国以上もの場所でそれを披露し、喝采を浴びてきました。
青柳美扇さんは容姿端麗でスタイル抜群な上に、書道家としての実力も折り紙付きなので男性からもモテるでしょうね！
今回はそんな青柳美扇さんのwiki経歴や村上信五さんとの噂について記事を書いていきたいと思います。
・青柳美扇（書道家）のwiki経歴！彼氏や結婚に学歴（高校・大学）【情熱大陸】
青柳美扇のwiki経歴
引用：https://www.bmw.com/
本名：青柳美紀（あおやぎ・みき）
生年月日：1990年4月21日
年齢：31歳
出身：大阪府
職業：書道家アーティスト
事務所：アトリエ美扇
青柳美扇さんは、祖母の影響で4歳から書道を始めました。
大学の書道部で書道パフォーマンスと出会ったことがきっかけで書道家となり、アメリカ、フランス、UAEなど10カ国以上でそれを披露し、書道家としての知名度が一気に上がります。
有名狩猟ゲーム内でのモンスターの筆文字ロゴや、アニメのタイトルロゴなども担当し、書道の楽しさを伝えるためのワークショップも各地で行っています。
さらに2020年元旦に行われたサッカー天皇杯決勝のオープニングセレモニーでは、数万人の観衆の前で、書道パフォーマンスを披露し一躍脚光を浴び話題となりました。
青柳美扇の彼氏について
青柳美扇さんの彼氏について調査してみると意外な人物の名前が浮上しました。
その人物とは関ジャニ∞の村上信五さんです。
青柳さんと村上さんは2020年3月に西麻布の高級焼肉店で、お忍びデートをしている姿をスクープされています。
2人が訪れた焼肉店は、中田英寿さんやONE OK ROCKのTakaさんが通う名店で、2人は3時間もの間、半個室で楽しく会話しながら過ごしていたそうです。
「男性は関西弁で特徴のある声だったので、すぐに関ジャニ∞の村上信五さん（38才）だとわかりました。店には村上さんが先に到着して、女性が来るのを待っていたようです。2人でいるところを見られてはいけないのか、帰りも別々に店を出る相談をしていました。扉のない半個室なので、角度によってはツーショットが丸見えなんですけどね（笑い）」（居合わせた客）
約3時間、“密会”を楽しんだ2人が店を出たのは、ちょうど日付が変わる頃。作戦通り、女性が先に店を出てタクシーに乗り込む。4分後、村上が路上に姿を見せると辺りをキョロキョロと見渡し、警戒しながらタクシーに乗り込み、先に出た女性と同じ方面へと消えていった。
引用：NEWSポストセブン
2人の交際は公には公表されていませんが、交際している確率はかなり高いみたいです。
ちなみに青柳さんと村上さんの出会いのきっかけは、2019年にリリースされた関ジャニ∞のCD「友よ」のジャケットの大事を青柳さんが担当したことです。
2人は同じ大阪府出身ということもあり、すぐに意気投合し急接近したみたいです。
青柳美扇の結婚について
引用：インスタグラム
青柳さんと村上さんが交際しているということは、公式には公表されていません。
あくまでも2人が交際しているのは噂でしかないので、青柳美扇さんが村上信五さんと結婚するかは現時点ではわかりません。
もしかしたら別の方と交際している可能性もゼロではないので、青柳美扇さんの結婚について新たな情報が入り次第追記していこうと思います。
青柳美扇の学歴（高校・大学）
引用：情熱大陸
【高校】
青柳美扇さんの通っていたとされる高校は公表されていませんでした。
大阪府出身なので、大阪にある高校の可能性が高いかもしれません。
【大学】
青柳美扇さんが通っていた大学は、梅花女子大学日本文化創造学科書道コースです。
4年間書道と書論を学び卒業されています。
梅澤女子大学では20歳で大学指定強化クラブとなった書道部の初代部長に任命され、部員数2名の廃部寸前であった書道部を立て直します。
その試みとして、書道パフォーマンスを始め、、学内に留まらず学外のイベントに多数出演し活躍。
在学中にメディア進出んも果たし、梅花女子大学より功績をたたえられ表彰を受けたそうです。
まとめ
今回は「青柳美扇（書道家）のwiki経歴！彼氏や結婚に学歴（高校・大学）【情熱大陸】」と題して皆さんにお伝えしてきました。
・青柳美扇のwiki経歴
・青柳美扇の彼氏
・青柳美扇の結婚
・青柳美扇の学歴（高校・大学）
という内容でした。
今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
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