柴咲コウは北海道のどこに移住?家の中にあるオシャレな家具も気になる!

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女性芸能人
引用:https://grapee.jp/

こんにちはmasatoです。

この記事では女優の柴咲コウさんにスポットを当てていきます。

柴咲コウさんと言えば、昨年から北海道に家を建て生活されていることが話題となっています。

柴咲さんの北海道での暮らしぶりは「森の生活」と題して、自らが社長を務める会社レトロワグラースの公式YouTubeチャンネル「レトロワグラースch.」で配信中です。

今回はそんな柴咲コウさんの北海道移住先やオシャレな家について記事を書いていきたいと思います。

【今回の記事の内容】
柴咲コウは北海道のどこに移住?家の中にあるオシャレな家具も気になる!
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柴咲コウの北海道移住の理由は?

 
 
 
 
 
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柴咲コウさんは「森の暮らし」と題して、YouTubeチャンネルでも北海道の自然に囲まれた暮らしを配信され話題になっています。

自然豊かな場所での非日常的な暮らしぶりには、ごちゃごちゃした日常から開放された気分になり、動画を見ているだけでも正直ホッとしてしまいました。

でも柴咲さんはなぜ北海道で暮らそうと思ったのでしょうか?

柴咲さんが北海道移住を決めた理由が気になるので、まとめてみました。

・理由①コロナの影響で余暇ができた
・理由②父親のため
・理由③都会で仕事するだけの自分に飽きた
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理由①コロナの影響で余暇ができた

出典:https://www.instagram.com/ko_shibasaki/

柴咲コウさんは東京生まれの東京育ちです。

なぜ移住先を東京ではなく北海道にしたかというと、実は柴咲さんのご両親は両方とも北海道出身だそうです。

母親は礼文島の出身で、父親は旭川の出身。

小さい頃は父親によく旭川までスキーをしに連れて行ってもらったりして、旭川の方とは縁があるみたいですよ。

大人になるまでは北海道で暮らすなんて発想はなかったみたいですが、コロナの影響で柴咲さん自身に思わぬ余暇ができました。

それがきっかけで東京の暮らしの中で、自然に触れることというのを、より一層欲するようになったみたいです。

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理由②父親のため

出典:https://www.instagram.com/ko_shibasaki/

柴咲さんはもともと父親と暮らしていたみたいです。

父親とはとても仲がよく、一緒にお酒を飲んだり映画を見に行ったりと何でも話せる仲なんだそうです。

柴咲さんの母親は柴咲さんが19歳の時に亡くなっており、何をするにしても相談相手は父親だったみたいですね。

柴咲さんの父親は東京の暑い夏が苦手で、ほとんど北海道にいるそうです。

以前から「北海道に一軒家を持ちたい」と希望していた父親のために、将来的に父親と暮らすことも考え、第二の故郷である北海道に移住するために家を建てたそうです。

しかし、肝心の父親は柴咲さんが建てた家は森に囲まれえいるため、冬の間は雪が多く買い物も不便なのでまだ1回しか来ていないようです。

理由③都会で仕事するだけの自分に飽きた

 
 
 
 
 
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柴咲コウさんが北海道に移住を決意した理由③は都会で仕事をするだけの自分に飽きたためです。

柴咲コウさんは2022年9月11日に移住を放送された「ボクらの時代」に出演をした際に、北海道の移住生活について・・・

「ひと所にとどまって、都会で仕事をするだけの自分に飽きてきた。“真の豊かさとはなんぞや!”と思った時に、もともとあるものだったり、自分では作り出せないもの、自然だったり、森だったり、他の動植物だったり、それを感じられる機会が少ない人生って豊かなのかなって思って。できることなら、そういうのに触れる時間を持ちたいし、それが自分の豊かさにつながるなと思って」
引用:スポニチ

都会で仕事をするだけの生活を抜け出そうと思い、土地を買って建物を立てる計画を早々と実行に移した柴咲コウさん。

柴咲コウさんは、自身のことを”考える前に行動するタイプ”と言っており、現在は東京と北海道の2重生活を送りながら充実した生活を送られているようですね!

柴咲コウの北海道居住場所はどこ?

出典:https://www.instagram.com/ko_shibasaki/

柴咲コウさんの北海道移住先は一体どこなのでしょうか?

北海道と言ってもかなり広いので、特定するのは難しいかなと調べてみると2021年8月21日の週刊新潮の記事で柴咲さんの移住先の場所が特定されていました。

 その柴咲の「夢の別荘」を調べてみると、北海道中央部に位置する東川町の一角に存在した。国立公園に指定された大雪山を仰ぎ見る同町は、旭川空港から車で15分ほど。人口約8400人。大雪山の伏流水が豊かに湧き出し、全家庭がその地下水を利用するため上水道がない町として知られる。
引用:週刊新潮

柴咲さんが北海道に建てた一軒家の場所は、北海道東川町みたいですね。

東川町は森に囲まれとても自然豊かな場所で、移住民も積極的に受け入れています。

また、地下水がとてもおいしく上水道がない街としても有名で、人口増加率も20年で2割増と移住者に人気の場所みたいですね。

 
 
 
 
 
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柴咲コウの北海道移住先の家がオシャレ

柴咲コウさんが北海道の移住先として建てた家ですが、ルームツアー動画を見るととてもオシャレな作りになっています。

森が一望できる大きな窓に、オシャレな暖炉や家具が配置されており、センスの良さが際立った作りになっています。

引用:YouTube

引用:YouTube

ルームツアー動画では、キッチンも映っており、現在も東京と北海道の二拠点で生活をしているため収納力抜群でもたくさん物を置いておくことが出来ないのだとか・・・。

引用:YouTube

その他にも和室やオシャレなアンティークドレッサーに洗面所などが紹介されます。

洗面所は父親仕様でコンパクトに作られているそうです。

また高齢の父のために足元にヒーターを入れたりして、体に異常をきたさない為の対策もしっかりしてあるみたいです。

外にはカーポートも完備してあり、冬になったら暖炉用の薪を置く場所としても使っているそうです。

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まとめ

今回は「柴咲コウは北海道のどこに移住?家の中にあるオシャレな家具も気になる!」と題してお伝えしてきました。

【今回の記事の内容】
・柴咲コウの北海道移住の理由は?
・柴咲コウの北海道居住場所はどこ?
・柴咲コウの北海道移住先の家がオシャレ

という内容でした。

今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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